Youtube https://youtu.be/0gf1pvNuuw8 物織奇場 - 霧に沈む街作詞作曲編曲 物織奇場画像 物織奇場お願いどうか五月蚊い羽音を散らして たなびく霞よ沈めたならこれに化けて紛れよう 息白き夜明けここには誰もいない もぬけの殻が建ち並ぶ街 立ち込める霧凍えたアスファルト 鼻を刺す冷たさにしじまが際立つこれが待ちわびた鋼色の朝 軽やかな空気 蕭蕭と街を包むいつだって私はここで遊んでいました 狂ったように踊りましょう輪郭は霞みて 私 シミュラクラ ゆらゆら ゑんゑんらテイクマイハンド 誰がこの手を取れるだろうか 私はここだよ憑き物は落ちたのでしょう その飛蚊症 尚も何を言おう深く沈んでいく 許されるなら 寂寞を願う 孤独よ常に矛盾に惑っているのか 白みゆく視界 私の足はどこへ結局どうも蚊遣の香りは愉しい たなびく霞よ安らぎは靉靆としていてそれがよい 開き直りの妙仕様がないさ なにもかもをあやふやに掻き暗していく世界羅のような心じゃもう解れそう 今はただ一人いつだって私はここで遊んでいたいよ 狂ったように踊りましょう足音は高らかに空に響き リズム刻むのさクラップワンズハンズ その手で音を打ち鳴らせ誰か私を止めてみろ 聞いて呆れかえるかよくだんね 街も鼻白む走れ 走り抜け 沈む街を背にさよなら白茶けた霧が晴れる お日様が射す