ここ最近ずっと誰かに伝えたかった事全部が込められました 歌詞家にも学校にも居場所がない無気力に街を歩いていた復讐しても残った物は罪悪感もう私に価値はなんてないけど、海に飛び込む勇気もないそんな日々を過ごして十年間私は今日も生きていた他人の幸せを願う事が役割で私自身の幸せは要らないと思っていたただ生きているだけで首を絞められてるようで「苦しいよ助けて」って泣いて喚いても悲鳴は届かなくて私も君もあの憎しみも全部ぶちまけてしまいたいと呪ってやりたいと思った夜を今懐かしかったとさえ思うよ「どうしたのこんな崖の端に立って」「黄昏れてるなんて危ないよ」「うるさいな あなたには関係ない」「くだらない人生を終わらせたいの」「そっか」「それじゃあ」「お先にどうぞ」振り返ったその男の目には光がなかった「悪気は無い」って無責任な言葉が溢れた理不尽に治りかけた裂傷が疼くこともあるけどバカにされて笑われたって私はもう無力じゃないから泣いて怒って褒めて慰めて私は私を救っている「拝啓、10年前の貴方へ。」貴方は「ありがとう」と言ったけれどあの崖の上で貴方の手を取って救われたのは私だった貴方も何処かで生きてるかな何処かで居場所を作れたかなどうか貴方を取り巻く日々が穏やかなものでありますように「ねぇあなたは」「どうしてここに来たの?」彼は視線を落として言った「行かないのなら僕が先に行くね」すれ違おうとする彼の手を思わず掴んでいた何故だろう涙が込み上げたの「拝啓、10年前の私へ。」信じられないと思うけれど貴女の幸せを願う人が貴女の周りには溢れてるよ孤独にも暴力にも怯えて今死にたいくらい苦しいのに死なない理由がなんだとしても生きていてくれてありがとう■Music&Lyrics:透。 http://twitter.com/fiGY4Cop9Xx4XRX?s=09 ■Illustlation:Uomi https://x.com/OshinoUomi 使用させていただいたイラスト「諦めたっていい」 https://www.pixiv.net/artworks/118342607