これは2024年10月に行った実際のオンラインセッションの後日談です。キャンペーン『さよなら夏物語』第一章『夏休み冒険記』(小学2年生) 第二章『夏休みの一番長い日』(高校3年生)第三章『優しい怪物』(高校3年生)VOICEVOX使用音声白上虎太郎猫使ビィ小夜/sayo春日部つむぎ青山龍星PS.蛇足ニキへ気が合うじゃねえか!製作者である私も同意見だ!元々この物語は悲劇で終わらせるように作ったのね。製作段階で、この物語に救いがあったら陳腐化すると予想がついたから。だけどセッション終えてみたらPLが割とダメージ受けてて…。次の日には、何とか麗愛ちゃんを生き返らせることができないかと、シナリオを作りそうな勢いで考えていてだな。私が主導した物語で、私にとっての解釈不一致を起こしかねなかったんだ。ヨグ=ソトースの扱いとかでね。だから私が納得できる理屈のある物語で、先に生き返らせた訳よ。つまりこれは純度100%の私じゃねーんだわ!妥協の産物なんだわ!ただ…これは小説じゃなくてTRPGでな。私の我儘を完全に通すことは無理なんだわ。友達と楽しく遊ぶためにもな、ある程度は仕方ないことなんだ。まあむしろそれによって、自分一人では思いつかない展開が作れることも魅力でね。表裏一体の長所短所だから仕方ないんだわ。ところで、私は多元宇宙論の信奉者でね。世界線は他にもあっていいんだわ。だから後日談はなかったことにしてもいいんだよ。実際PL間でも意見が分かれて、世界線が分岐して別のシナリオに行ってたりする。それにだな、多元宇宙論を信奉するなら、あらゆる世界に寛容にならなければならない。全ての世界は確かに存在するのだから。好きでも嫌いでもそこに存在しちゃってるから。なら嫌いだって固執するより、好きになれる部分を見出す方がよかろうよ。足の生えた蛇だって案外いいじゃないか?だって龍みたいでカッコいいじゃん。蛇足ニキ、ありがとう。この一貫性の無さに気付いたってことは、君は私という人間を間違いなく理解できているんだ。気付いてくれて有難う。君の洞察力は称賛に値する。次は解説回を出します。気になった部分があればコメントを頂戴ね。さよならの約束は守ったよ。だから今再び、微笑みながら思い出せる。