オリジナル曲「Guerrilla~眠れない夜の抒情詩~」 作詞、作曲、編曲:KAZUMI寒さに震える哀れな椋鳥よそ見してたら逸れた声もかけずに飛び立つ薄情さ身を隠す場所もなくて眠れぬままに過ごす月輪熊一人遊びで溢れて腹をすかして帰る場所さえなくうろつく街で撃たれて忍び寄る 誰かの見た雪覚えなく 詰められ人知れず眠る真冬の蝙蝠眠る場所を間違えて謂れ無き罪に追われ寒い夜叩き出され行き場なく蛙ぴょこぴょこ夢見る土の中徒らに掘り出されて観察という名目の盗撮火傷するような熱い手襲い来る 誰かの見る夢誰かの見る夢 たかられ眠れない夜の抒情詩溢れ出す感情謳歌繰り返す情緒潮汐ゲリラ凍てつく街を逃れ凍える空飛び越えて辿り着いた傷つきその場暮らしの白い鳥旅立ちの朝夢見て派手に着飾り燥ぐのは鴛鴦踊り続け眠るまでその場限り命がけの執着おしどり夫婦溢れて押し寄せる 目新しさ故飲み込まれ 儚く眠れない夜の抒情詩声なき亡者の思想史永久に時ならぬ手拍子蟷螂之斧振り回し溢れ出す感情謳歌繰り返す情緒潮汐眠れない夜の抒情詩ゲリラ