目が覚めたら雪が降っているような、ほんのちょっとの煌めきがほしい。Music - LaikaX - ( https://x.com/Laika_sakusaku )作品 - ( https://bit.ly/niconicoLaika )illustration - あんなX - ( https://x.com/k0130__anna )Instagram - ( https://www.instagram.com/anna_k0130/ )inst - ( https://bit.ly/4hrq6Yp )歌詞改札の前 まだ来ない春をストールに仕舞い込んで それをじっと待っている淡雪をただ 両手に乗せて それが解ける寸前に 冬の風が頬を撫でた君を書いたあの日々も去って 雪解けのない世界の中でいつまでも君だけを想っても その景色さえ白んで朝焼けが凍えそうな街を 思い出にまた閉じ込めるから微睡のなか声だけを待っている夢を追いかけて 気づけば追い越して目が覚めれば夕方で また君に起こされていつか世界が終わるなら 今日終わろうが変わらないただ意味なんてないだけ 僕ら居る理由がないだけ積もりだした後悔も雪も 積み重なったら慣れてしまうから頼りないその足並みも 前へと靴跡を残してくからそのまま街に影が降って 春を待つ胸が騒がしくて 微睡のなか声はまだ聞こえなくて 星空に僕らの願いは届くのかなその星もまた誰かの願いなのかな巡る季節がまた一つ死んで 雪解けが世界を消したならいつまでも君だけを想っても その心さえ忘れていつかそんな景色も終わって 春が来て目を覚ましたら束の間の魔法が風に解けたなら ここからまた足跡を残しながら