雨と、少女と、アンブレラ。/初音ミク

雨と、少女と、アンブレラ。/初音ミク

ただちょっと拗ねちゃっただけです。 雨と、少女と、アンブレラ。 傘が無い所為であたし、ずぶ濡れよ。 あたし、そんな顔で再会はしたくないわ。乙女心ね。 今朝の空模様。これは、それは、あれは。雨に成りそうだ。 ああ、そうね。屹度、多分。きみは、あたしを置いて往く。 時間に期待して、今日はあえて、傘は持たないで。 ああ、そうね。屹度、多分。雨が、かなしいきもちを流してくれるわ。 ひらひら、舞う、ワンピイス。水溜りに濡れて仕舞うわ! 今更、陽が射そうとも、其れに然して意味は無いわ! 傘が無い所為であたし、ずぶ濡れよ。 あたし、そんな顔で再会はしたくないわ。乙女心ね。 いくら泣いても、止まぬなら、 寒い雨から逃げる為の電車を待つわ。 最低な退屈を、一つ一つ数え続けて居た。 ああ、そうね。寸途、もう。こころを繋ぎ止めるバスは来ないよ。 心象の解答を奪い、砕き、そして、自己を再定義。 ああ、そうね。寸途、もう。冷えた指は癒えないわ。 錠剤を飲んで、徒花の様にかなしくはない。なんて僥倖ね!ビニイル傘、焚べて。灰に埋もれた宝物みたい。其れは酷く、脆く、絶唱! 誰にも、ないしょのひみつ。御飯事の最終回。 「きみはもう、きらいなままよ。」そして誰も、救えないらしい。 傘が無い所為で、少し御感傷ね。 湿るアスファルト、匂うペトリコウル。遠い人影。 此処で誰かが振り向いて、 寒い雨が降る理由を、一つ毀してよ。ねえ! 止まぬ雨等無い、と云うのなら、 寸途、かなしいのは、感情の蚊帳の外ね。 かなしくなるわ! 傘が無い所為であたし、ずぶ濡れよ。 あたし、そんな顔で再会はしたくないわ。乙女心ね。 いくら泣いても、止まぬなら、 寒い雨から逃げる為の電車の中、 いつか、おわるとわかったの! それじゃあ、きみの顔も、もう全部忘れて仕舞うよ?置いて往くから。 あたしは、もうどこにもいないよ。 寒い雨から逃げる為に、傘を差すから! 反対の感情を、繋ぎ合わせ、其れを「あい」と呼んでみた。 浮かんだ言葉の、価値と、使い方と、意味を識る迄は。 vocal 初音ミク lyric&music mikuha( https://x.com/mikuha_sub?s=21 )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44637155