"今日だって、誰かにとっての記念日なんだ。"あれから、14年が経ちます。7歳だった当時の俺は、騒然とする大人や報道キャスターたちの異様な光景を前に状況の理解が出来ていませんでした。しかし、数年後に親族から聞いた話が21歳になった今でも心に突き刺さっており、この歌を書きました。あの日を忘れないため、犠牲となった方々のご冥福をお祈りし、黙祷を捧げます。音・詩・絵・映像:yoisu mylist/70300504 https://x.com/yoisu_YUDACHIhttps://www.youtube.com/@yoisu_YUDACHI 以下歌詞↓蝋燭は5つ灯る気が逸る子どもと逆さま、曇る空。ずぶ濡れのバースデイケーキがかつて街だったそこに甘味を遺す突如現れた混沌に嚥まれる人と街黄櫨色のアポリア 視界 バースデイ蹲る母の胸の中、凍る赤子を前に俺は泣いた見慣れたはずの絶望に 生きた証を見つけた「俺は無力だ。」鬱憤と共に晴れた空コントラスト・アイロニー人間の嘆きを引き裂いている輝度の無い空の中気まぐれに刺した陽の下で人間のジャイロが狂うせめて今だけは独りで泣かせて水色が増えてゆく、今も。ずぶ濡れのバースデイケーキも赤子抱いたまま凍る母もあの日から進むことはない救える命は選べないが 時間は進む黄櫨色の街も明日が来る