今回は2/14でバレンタイン特別企画でKaskadより「Чаквардак」(チャクヴァルタク)をПамять(メモリー)のカバーでお届けします用語解説シュラヴィアフガニスタンの公用語であるパシュトー語及びダリー語でソ連のこと。 ソヴィエトという言葉は元は「会議、評議会」を意味するものであるのと同様に、本来的には評議会を意味するアラビア語に由来するものである。 ペルシア語やダリー語、タジク語等では「ソヴィエト」の訳語としてそのまま使用されている。 転じて、ソ連兵のこともシュラヴィと呼んだようで、ソ連兵側もこれにきづいていたのか、この曲のようにロシア語に混ぜて使われることもあったようである。シャリーアイスラム教における基本的な法律のこと。 今でもシャリーアを法律のベースとしていたりシャリーアをそのまま法律にしている国も中東を中心に存在する。 シャリーアは民法、刑法、訴訟法、行政法、支配者論、国家論、国際法、戦争法にまでおよぶ。 カーフィルイスラム教信者が自らと考えが違うもの(=他宗教信者)を罵倒する言葉。 不信心者という訳が一般的である。ブルカ ヒジャブの一種でイスラム教徒の女性が頭からかぶっている黒い布のこと。 日本ではブルカは主にアフガニスタン周辺のイスラム教徒の女性が用いるものをさす。 上記のダリー語・パシュトー語や西欧語ではチャードリーと言い、ブルカは本来は顔を覆う部分が全身を覆う布とは別のものでできているタイプを指す。BTR言わずと知れたソ連を代表する装輪装甲兵員輸送車のこと。 アフガニスタン侵攻で使用されたBTR-60やBTR-70は小型ガソリンエンジン2基を同調させて使用し、乗降口は上にしかなく、ガソリンエンジンは被弾すればたちまち炎上するものであった。 その後開発されたBTR-80やBTR-90などはこれらの欠点は解消されたうえ、7.62mmや14.5mm機関銃しか搭載していなかった前車から30mm機関砲に進化した。 現在もロシアはもちろん東側諸国で多数が運用され、ウクライナ・ロシア戦争においても両軍が使用している。ヤタガンオスマン・トルコ帝国で16-19世紀後半まで使用された短刀のこと。 ヤタガンの名称は、13世紀末にヤタガン・ババ(ヤタアン・ババ)という人物によって征服され、その名をとってヤタガンと呼ばれるようになったアナトリア半島南西部のデニズリ近郊の町で生産されたことに由来している。 ヤタガンの刀身形状はフランス軍で採用され、イギリスも用いて世界中に広まった。日本では明治初期の日本陸軍で採用され、「ヤタガン式銃剣」「ヤタガン型銃剣」と呼ばれたが19世紀後半には他の銃剣に取って代わられていった。