作詞作曲編曲:855896MauveX: https://x.com/855896_MauveYouTube : https://www.youtube.com/@Mauve_music_896------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ニルフェウスの手記英雄を讃え歌い継がれた歌はもう意味を失くしている小さな傷さえ癒すことが出来ない僕は何を守れるの?悲しみ渦巻く深い森生い茂る疑心 刺さるノイズ毒のように悪夢のように僕を試すのか?終わりを決められないことくらい知ってたんだねえ本当の使命は何処かにあるんだろう?嗚呼、どんなに どんなに渇望したかもう こんなに こんなに探し続けてるのに~~語り~~私を知る者は居なくなった私が知る者も居なくなったあの出来事から幾年過ぎ去っただろうか大きな役目を終えたという確信があった平和を願う人々と喜びを分かち合った私を英雄と呼ぶ歴史がそこにはあった私を英雄と讃える歌までも生まれた今 私の瞳に映る世界は戦いとは程遠く、まるで楽園のようだ英雄の歌はお伽話のように軽やかでまるで違った旋律にさえ聞こえるもう終わりでいいだろう成し遂げていないことがまだあるとでも言うのか?私は来る日も来る日も歩き続けた吸い込まれるように行き着いた場所は時代から取り残された深く薄暗い森だった見たこともない奇妙な鳥は怪しげに笑い飛び立つ脳に釘を打たれたような衝撃の後疑いの思考が身体中を駆け巡る「本当に幸福をもたらしたのか?」「何者でもなかったのでは無いか」「全て夢の中のこと。」もしも神がいるならば教えて欲しい私が私を終えられないその理由を。遥か昔の英雄にまだ使命があるというのならそれが一体何なのかを。もしも神がいるならば教えて欲しい