此度ミクさんに歌ってもらっております歌は、よりによってチリの愛国歌「我が将軍アウグスト・ピノチェト」になります。(ほんにまぁ、このようなマニアックな曲を皆さん良く見つけてきますなぁ。)このアウグスト・ホセ・ラモン・ピノチェト・ウガルテさんは1974年~1990年までのチリ共和国大統領で、2006年に他界されております。(歌自体は、まさかの1995年に作詞作曲らしいです。)この方の功績とされましては、軍事クーデターとその後の独裁政権によって、チリの赤い人達(左派)の浄化を行った事と、チリに自由主義の経済政策を持ち込んだ事とされています。ただ調べてみると赤い人達の粛清はかなり「やりすぎ」の傾向にあり、拷問は当たり前として「死のキャラバン」(Caravana de la Muerte)と呼ばれた特別部隊によって、刑務所から刑務所へと惨たらしい死刑を執行していたそうです。(なるべくゆっくり死刑囚が死ぬように取り計らい、遺体は基本、人の形を残さずバラバラにしたり、プーマヘリコプターから落下させてぺっちゃんことか、目はナイフでえぐり取られりとか・・・etc)また、折角導入した経済政策も、他の南米の国より遥かに経済成長率が悪い状態がずーっと続いたりと・・・。まぁ、じじい(動画作者)的には、この軍事政権は微妙に思えました。(実際、現在のチリの人達にヒアリングしたところ、20%が支持、48%が否定、17%が別に、との回答だとか・・・。)●本当は、きりたんさんに歌ってもらう予定だったのにミクさんなった「どうでもいい理由」のコーナーこういう中南米の歌や曲って、4分音符を3連符とみなしてリズムを刻むのが基本だったりします。3連符自体端数のリズムなのですが、これが「基本」という事は変則3連符の嵐が発生します。当然、歌い方もそのリズムに引きずられます。きりたんさんは一般的な譜面に書ける歌しか歌ってくれません・・・。今回、歌の最初の「将軍アウグスト・ピノチェ」が、もうすでに歌えないので匙を投げました~(これ「ア」の前に1/3連符休符があって、その後も全く揃ってない連符の歌い方です。具体的にはグが短くて、スが長くて、トが先のグより長いが、スよりは短い・・・この曲は単純に聞こえて、こういう譜面に書くのが困難な3連符が羅列されてる曲です。)ニュートリノのプログラマーさん・・・どうにかしてくだせぇ。次回投稿予定:2025年3月13日Himno de la cuarta compañía(リクエスト外のチリ軍歌)★本日のうちのMMD的家系図ままま式 Appearance Miku AceYoen型