万葉BLUES/重音テトSV

万葉BLUES/重音テトSV

万葉集のなかでも異彩を放つ、女性の嫉妬の長歌をブルースにしてみたっすよ。さし焼かむ小屋の醜屋に/かき棄てむ破薦を敷きて/打ち折らむ醜の醜手を/さし交へて寝らむ君ゆゑ/あかねさす昼はしみらに/ぬばたまの夜はすがらに/この床のひしと鳴るまで嘆きつるかも(反歌)わが心焼くもわれなり愛しきやし君に恋ふるもわが心から現代語訳:焼いてやりたい小っせえボロ屋に、捨ててやりたいボロ布団を敷いて、折ってやりたいブスの汚ねえ腕と、抱き合って寝てるアンタのせいで、お天道様の下だろうが、真夜中だろうがずっとずっと、この寝床がギシギシ鳴るくらい、泣き続けてますでもそれも私のせい、そんなアンタを恋しく思うのも、私の心のせい…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44716715