少し口の悪い調査隊長とアボガドくんでお送りいたします。【調査日記9】城2の奥から微かな振動を感じる。規則的な振動と不揃いなタップ。扉を開いた瞬間、音の波が体を叩いた。これは・・・扉の先は・・・赤いフロア?そうここはモンスターたちのダンスホールだったのだ!?なるほど多種多様なモンスターがこれほどの数、城内をうろついていたその理由にようやく合点がいったというものだ。皆踊りたかったんだね。そう察すると私は、ターンテーブルの前に立ちご機嫌なナンバーに針を落とすのであった。「BGM M7」M7のリズムに身を任せ踊り狂う、エビ、バッタ、謎の触手。巨人もテクニカルな足技を披露している。——————————今の隙に探索を進めなければ。奴らは狂暴な化け物であることを忘れてはならない。