【淫夢怪談】野獣先輩が消えた撮影現場【RVC】

【淫夢怪談】野獣先輩が消えた撮影現場【RVC】

野獣先輩がついに怪談界隈へ反応が良ければたまに淫夢怪談出しますほんへ──あれは、ある自主映画サークルが撮影していたときの話だ。 とある大学のサークルが、古びた廃ビルでホラー映画を撮ろうとしていた。撮影当日、メンバーの一人が言った。 「この場所、前にも誰かが映画撮ってたらしいよ」 だが、詳細は誰も知らなかった。建物は長年放置されており、荒れ果てている。機材を設置し、役者がスタンバイする中、カメラマンが何気なく廊下を映した。 そこには、黒いシャツを着た男が立っていた。 彼は、にやりと笑いながらこちらを見つめていた。 「すみません!関係者以外立ち入り禁止なんですが!」 スタッフが駆け寄ると、男はスッと奥の部屋へ消えた。しかし、その部屋には出口はなく、誰もいなかった。 不審に思いながらも撮影を続けると、役者の一人が急に震え始めた。 「…あいつ、いるよな」 「え?」 「さっきから、カメラの後ろに立ってる」 誰も後ろにはいない。しかし、映像を確認すると、確かに男が映り込んでいた。 ──それは、過去にこの場所で撮影され、行方不明になったという野獣先輩とそっくりだった。 カメラの映像は乱れ、スタッフたちは慌てて撤収しようとする。しかし、その瞬間、スピーカーから低い声が流れた。 「イキスギィ!」 叫び声を上げて逃げ出すメンバー。だが、出口のドアは開かない。 「ンアッー!」 背後から響く奇妙な声。振り返ると、男がすぐ後ろに立っていた。 「…見てますよ」 その顔は歪み、口元が異様に広がっていた。 次の瞬間、全員の意識が途絶えた。 ──翌日、メンバーは廃ビルの前で発見された。だが、彼らは全員、「撮影を始める前からここにいた」と証言した。 カメラには何も映っておらず、撮影データも残っていない。ただ、カメラのレンズには、誰も記憶にない黒いシャツの男の指紋だけがベタベタと付着していたという……。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44744385