FRB(連邦準備制度理事会)の成り立ち

FRB(連邦準備制度理事会)の成り立ち

金融政策の独立性については発足当時政府の影響を強く受けたとされる。この点、ミルトン・フリードマンなどが、「世界恐慌にまで発展した1920年代のアメリカの金融バブル崩壊に際して、連邦準備制度が明白な不作為によって事態を深刻化させた」と指摘する。この考え方は今ではベン・バーナンキ(第14代議長)をはじめとする経済学者に広く受け入れられている。戦後、ブレトンウッズ体制がスタートし、FRBと財務省が協定を締結し、金融政策の独自性を持つようになったとされるが、昨今のアメリカのディープステートと呼ばれる官僚の腐敗振りを見るにつけ実体はどうなのか怪しいところではある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44796134