イリュージョン/初音ミク・歌愛ユキ【オリジナル】

イリュージョン/初音ミク・歌愛ユキ【オリジナル】

たとえイリュージョンに見舞われたとしても。こんばんは!中嶋メチルです。オリジナル10作目です!久々に曲を投稿しました。秋に投稿する予定だったのに全然完成しなくてズルズルやっていたら春になってしまいました( ; ; )今回は初めて2人のボカロに歌ってもらっています!絵も曲も拙いところばかりですが、よろしければ聴いていただければ嬉しいです。よろしくお願いします!X (旧Twitter): https://twitter.com/nakajima_methyl インストなど: https://drive.google.com/drive/folders/1FggWR438amKJZjG7rADFC4gAwrgCMM8r?usp=share_link 秋の匂いがまたわたしを連れ去ってあの時を還す寒い、寒い 心にできた隙間を思い出す夜の風に乗ったわたしの影をどうか、誰か捕まえて!柔い、脆い心臓の拍動にただ身を任せている街灯の照らす帰り道頬を撫でた風アスファルトに長い影が落ちる限界まで研ぎ澄まされた五感と、この感受性で何かを、書けたら。過去と現在(いま)のわたしが重なり合って無重力に舞った強い、強い風が無慈悲にわたしを掠めていく頬に伝ったあの日の涙の熱を今も憶えている「痛い、痛い」心臓は未だわたしを許してはくれないの?仄かに香る花の一つが落ちるその時浮かぶ景色は水面に映る今宵の月が揺れるその時浮かぶ言葉は細胞が全てに耳を傾け、喚き叫ぶ落ちる葉を踏みしめ、歩く季節の深さを知る何かを語る街並みの中で何も知らず過ごす痛い、痛い 肌に刺さる空気があまりにも冷たすぎて。息が詰まって何も言えない何も思い出したくないのかもしれないけれどわたしのかけら 血に混ざる涙「春の匂いを覚えていますか」すべて、すべて間違いすらも愛していたいだけ!秋の匂いと、空の色とわたしが重なり合う細胞のイリュージョン強く、強く 過去がわたしを取り巻いて、そして霧になる「どんなに傷を残せど悔やめど、行けるのは前しかない」と風はわたしを抱き締めてはくれないけれど、それでもよかった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44810947