高千穂グランドスーパーカート(高千穂あまてらす鉄道)

高千穂グランドスーパーカート(高千穂あまてらす鉄道)

Wikipediaより2005年9月の台風14号で被災し、自社での復旧を断念した高千穂鉄道高千穂線の運行を引き継ぐ目的で、2006年3月に「神話高千穂トロッコ鉄道」として設立。高千穂駅 - 槇峰駅間で第一種鉄道事業許可の取得を目指していたものの、事業計画の妥当性と資金力が問題となり、事業許可取得を断念。このため廃線跡を公園として扱い、園内で保存鉄道を運行する方針に転換し、2008年4月1日に公募で決定した「高千穂あまてらす鉄道」に社名変更した。当面の目標として、旧・高千穂線の高千穂駅 - 日之影温泉駅間について「鉄道記念公園」の指定を受けるとともに、高千穂駅 - 天岩戸駅間において、遊具という形ではあるが、単なる動態保存ではなく保存鉄道としての列車運行を目指している。敷地および設備等については、法人解散した高千穂鉄道から地元自治体が譲り受けるとともに、高千穂あまてらす鉄道は公園管理者および遊具運営者としての位置づけで列車を運行する方針とした。2010年より、休日に高千穂あまてらす鉄道オリジナルの車両『スーパーカート』(定員18名。軽トラックを改造し、それを2両連結にしたもの)で、高千穂駅 - 天岩戸駅の約3 km間の往復運行を開始した。2013年7月20日からは、天岩戸駅の先にある高千穂鉄橋を渡って往復する運行を開始している。現在は、2500㏄ディーゼル動力車2両をプッシュプル運転する『グランド・スーパーカート』(定員60名)と保線用エンジンカート(定員4名)を運用している。なお、保線用エンジンカートは、ほとんど乗ることのできない貴重な車両である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44834336