鹿児島神宮(大隅一ノ宮)

鹿児島神宮(大隅一ノ宮)

観光サイト かごしまの旅より雄大な桜島を眺めるように、小高い丘に巨大な規模を誇る社殿が鎮座しています。海幸・山幸神話のヒコホホデミノミコトを祀っている鹿児島神宮は、大隅国一の宮であり、数少ない「神宮号」を名乗る神社です。もともとは桜島を祀った神社とも考えられ、中世~近世は八幡神を祀る「大隅正八幡宮」として栄えました。南九州最大の神社として昔から栄え続けた神社であり、境内及び周辺は「大隅正八幡宮境内及び社家跡」として国の史跡に指定されています。宝暦6年(1756)に建てられた現在の社殿は、九州最大級の大きさを誇り、内外に装飾があって国の重要文化財に指定されています。参拝するときに見える龍の彫刻や200以上の天井の植物絵は必見です。子どもの健やかな成長を祈る鯛車やぽんぱちといった、ここにしかないかわいいい伝統玩具も数多くあります。秋(10月)には武者行列と御みこしが海まで歩く「隼人浜下り」、春(2月頃)には飾り付けられた鈴かけ馬が躍る「初午祭」が行われ、多くの人が訪れます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44835399