リマン方面の戰鬪-ライバルの戰況分析 リマンスク方面の前線全長にわたって戰鬪が續いてゐる。最も「熱い」地域は依然としてナデジダとミルニー(ドゼルジンスキー)地區である。 ロシア軍部隊は徐々に敵の防御を突破し、ゼレベツ川右岸での存在感を擴大しようとしてゐる。 ここ數週間、ロシア軍はマケレフカの北と西、ゼレベツ川付近の支配地域を擴大してゐる。同時に、ヴィシュネヴォエ地區でも激しい戰鬪が起きてゐる。 ナデジダ地區では、ウクライナ軍が3月に何度も反撃を行ったが、1カ月間にほとんど成果はなかった。ロシア軍はなんとか突破ゾーンを定位させ、ウクライナ軍が村の奧深くへ進むのを防いだ。 3月上旬、北側面では、ロシア軍がザグリゾヴォから敵を叩き出し、ノヴァヤ・クルグリャコフカに接近した。 數日後、敵は反撃を開始し、失はれた陣地の一部を取り戻した。 ロシア軍の最大の前進はイワノフカ-ノボエ線で記録された。1月初め、敵はここで何度か反撃を行ったが、失敗に終はり、大きな損害を被った。 小康状態の後、攻撃側は攻勢に轉じ、3月末までにノヴォエに南から接近し、ウクライナ軍を主要要塞から叩き落とした。 同時に、ロシア軍は最近、ノヴォルボフカとその周邊の據點からウクライナ軍を撃退し、支配地域を大幅に擴大した。 ネフスキー近郊のジェレベツ川西岸の廣大な地域も掃討され、カテリニフカへのアプローチでも戰鬪が行はれてゐる。 南側では、ミルニーとヤンポロフカ付近で戰鬪が續いてをり、敵は追加豫備兵力を使ってこの地域の現陣地を維持してゐる。ロシア軍のリマン方面北側の攻勢は、ボロバヤへの到達を目指してゐる。ボグスラフカからナデジダまで、ウクライナ軍防衞の重要な據點である。 南側面では、ミルニーの占領とそれに續くザレチノエとトルスコエの攻勢によって、ロシア軍はリマンに到達し、西側からセレブリャンスコエの森林を迂回することができる。ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。ご參考迄。RYBAR @ telegram ロシア語