親愛なる詩人と音楽家達へ 昔のように inst... 月に吠える 嗚呼、何者だ。 オレはさっぱりわからないが。 アレの美しさに犯されてゆくオレの頭の中。 嗚呼、鳴き切った青い尻尾の影が笑う。 恐ろしく憂鬱な夜に吠えた。 青褪めた月を、波止場から見てた。 この頭にさ、 貴方から黄いろい唄が聴こえていた。 まるで追いつけない! 盗んだから接吻をした。 ただ眩しい真っ赤なMoonlight、 まだ侘しい真っ青Midnight、 このメロディだってBluelight、 オレは知っている。 オレが正しいだったら頂戴。 まだ正しいだったら頂戴。 まだ正しいだったら頂戴。 この夢を、海を、およぐ。 嗚呼、ほらみんなオレの顔を見てるんだ。 まるで満たされないこの身体にモルヒネを打った。 嗚呼、憧れは酷くオレをただ蝕んだ! 愛おしい音楽は心をへし折った。 眩しい真っ赤なMoonlight、 まだ侘しい真っ青Midnight、 このメロディだってBluelight、 オレは知っている。 オレが正しいだったら頂戴 まだ正しいだったら頂戴 まだ正しいだったら頂戴 あゝ、盗み出す、生きている。 花瓦斯燈の街を歩く。 路地裏の影、ふらりマントが揺れる。 一人だと笑う月に。 独りだと吠える夜に。 眩しい真っ赤なMoonlight、 まだ侘しい真っ青Midnight、 このメロディだってBluelight、 オレは知っている。 オレが正しいだったら頂戴 まだ正しいだったら頂戴 まだ正しいだったら頂戴 まだ生きている、 あゝ 眩しい真っ青ムーンライト ただ悲しい真っ青ミッドナイト ただ寂しい真っ青シーサイド オレは知っている、 それは眩しい真っ青ムーンライト ただ眩しい真っ青ムーンライト ただ眩しい真っ青ムーンライト あゝ 咳をする、生きている。