今回はボカロ仲間のすなおさんに写真でコラボしていただきました。たくさんの中から選んでいただいたご自身が撮った"雨を感じる写真"。フォトギャラリー感覚で曲と一緒にご鑑賞ください!すなおさんのアカウント↓ X http://x.com/soredake____youtubehttps://youtube.com/@soredake.?si=zBsBvJlKkZKpYKg8 ニコニコ https://www.nicovideo.jp/user/133132380 〜・〜・〜・〜・雨粒は実際のところ赤血球みたいな形で落ちてくるらしい。サツキドロップ歌/初音ミク写真/すなお作詞作曲絵/果実園の布診断によればただの五月病だって落下していく春風 夏は遠くある逆流してたサイフォンの原理の渦で巻き込まれた身体は重力に負けている足りないものを補うならその掌にある雨への備えを捨てて掴み取る手で在れ風下震える小さな肩に見えない昨日までの自分が肩車され手を振っているスクラブ泡の協奏曲胸のハートは途方も赤く頼りないランプ着火にやや梃子摺り焚べるけど五月雨落ちて流々雨季の香りが西の空から微分に含まれている苦い奥歯噛んで血の味だやだなつまるところはただの五月病だってカルテに刻まれた空洞落とし蓋は持っていない戸愚呂を巻いた蛇足味の涙に触れて液晶的な粉末 細石が流れてる生まれた意味に向き合うから人間ってつらいな娯楽費も限られてリボ返済追いつかない首が回らず向き合ったら絶望的至近距離に落下してく途方もないボトムに溜まる海(膿)座礁に漏れたオイル海鳥の羽に纏わりつき飛べない悲嘆の声に鼓膜が揺らされてる五月雨落ちて滔々洗い流れても汚染してナーバスな小脳鈍痛気圧に押しつぶされるようなやだな起こった事象の割に泣く癖があるから自己分析理論的解は"生きてけない"にどん詰まる貧乏籤に握られた明日を生きるよりもこの辺で落ちてっても誰も悲しまないね芍薬咲いた狂想曲胸のハートはひたすら赤く絶食からも鉄分を捻出して鳴り響く五月雨落ちて深々ホログラムで理想を語るまた巡る季節に頭痛がゆるく退き始めて床擦れいたむ心身雨雲の間から光さすその蜘蛛の糸たぐったら晴れ空に昇ってく五月雨止んで神々と海鳥達が虹を描くまだ見ぬ季節に手が掛かりそうでまだ遠いやだな