Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=2oC0sCSuTVI )。1711年に出版されてヴィヴァルディの名を国際的に高めた協奏曲集「調和の霊感」作品3の全曲録音のうち、初期の名盤として名高いのがロベルト・ミケルッチとイ・ムジチ合奏団による1962年の録音です。イ・ムジチ合奏団は約20年後にピーナ・カルミレッリとともに再録音しており、一般的にはそちらの新盤の評価が高いですが、ミケルッチとの旧版も優れた録音であり、両者の優劣判断は聴き手の好みの違いでしかないように思われます。ロベルト・ミケルッチ(ヴァイオリン)イ・ムジチ合奏団