ボルメテウス・薄暗くジメジメとした空気に満ちた地下空間。響き渡るのは天井から落ちる水滴の音、電源プラグに繋げられうなりをあげる機械の振動音。壁と四肢に繋げられた頑丈な鎖のガチャガチャという音、そして止む事のない喘ぎ声。目隠しをされた一人の子が四肢を拘束され、身体の敏感な部位に機械を取り付けられ調教されているのだ。「んっ! んーっ…!」猿ぐつわ越しに甘い声が放たれるのと同時にその華奢な身体が痙攣し、紫色のツインテールがそれに連なって揺れていた。半裸に差し迫ったパンキッシュな制服姿は本人が着崩したものなのか、あるいは調教の過程で崩れてしまったものなのか。少なくとも穴の中に仕込んだ物が重力で出てこないよう、支えとしてパンツだけはしっかりと着用されている。床には本人のあらゆる体液が飛び散っているが、小型の振動する機械を取り付けられた両胸から分泌された物はどうやら含まれていないようだった。一切の身動きも抵抗も出来ず、ただ気持ち良くなる事しか出来ないでいるその様を、カメラ越しに地上の一室から眺めている存在がいた。「ふふー。あと2時間頑張って下さいねー」「摩美々ちゃん…! プロデューサーさんのこれ、モールス信号…!」地下に繋がれていたのは、もはや分身と呼んで差し支えないレベルのコスプレ技術を身につけたプロデューサーだった。その朝、摩美々そっくりのコスプレを自身に施し、誰にも気付かれぬまま(多分ごく一部には勘付かれていたとは思うが)事務所内を闊歩して興奮したプロデューサーは、そのまま別室で鍵をかけて一人自分を慰め始めたのだ。唯一本人そっくりに出来なかった身体の部位を必死にいじり倒し、通常の自慰行為では到達しえぬ高揚に満ちたプロデューサーは自らのホワイトドビュッシーでスカートと下着を汚した。後で聞いたら衣服はおろか下着まで本人が普段着用している物と同一だったらしい。プロデューサーの誤算は摩美々と一緒にいた霧子がアバカムを覚えていた事で、閉めた筈の鍵を開けられた事によりプロデューサーのスケベ行為が二人に発覚。「そんなに私の格好で気持ち良くなりたいんですねー」必死の弁明も虚しく、罰としてプロデューサーは事務所地下の機械に拘束されて、自身の望み通り摩美々の格好で無限に気持ち良くさせられる事となったのだ。「…"もう許してくれ"かー。私そんな男の人みたいな喋り方じゃないんですケドー」これで今回の話は終わりなんですけどレッスンジャージ(厳密にはシャツ)越しの摩美々の乳って良いよね・ドラゴン