ポエトリーリーディングあり Vocal: 重音テトSV Poet :VOICEPEAK 重音テト Music: namaniental Movie: namaniental ■X: ( @namaniental ) ■offvocal https://on.soundcloud.com/jLH1qk4CPtyfRYsY7 ■歌詞 未来は予測不能まるで籠から飛び立つ鳥の様ただあの遠い空へ飛び立っていくちっぽけな自分は見上げるだけまだ過去の後悔に縛り付けられたまま何時になれば僕はあの鳥に追いつけるのだろうか今はただあの空が眩しいだけ ただ眩しいだけ五月三日 窓辺にて今日は海へ行った君がくれた指輪を落としたふりをして捨ててきた振り返ることは出来なかったあの時、僕は世界の敵だった波の音が僕を責め立てるように強くなる繰り返し 繰り返しその時落とす視線の先カモメの影が横切った五月八日 窓辺にて今日は屋根に上った空の近さより地面の遠さを強く感じた僕を縛る重力の強さを感じた縁に立てば一歩先は墜落だ鳥たちが飛んでいるその時気付いた「誰も自由ではない 鳥でさえも空に鎖に繋がれている」そう歌った彼もまた後悔していたのだと五月十日 空の下で時代に溶けていくあの記憶繰り返すほどに儚く次第に更けていく夜の中貴方を何度も追いかけた未来に飛んでいくあの鳥をずっとずっと追いたくて今日は街を歩いた人々が行き交うその中を歩いた交わうことのない直線運動の連続集団の中でこそ孤独が際立つのは何故なのかその時気付いた孤独とは生理的欲求の一つだと人は貪るように繋がりを欲するのだと空の鳥が飛ぶことに疑問を持たないなら僕もまた孤独と歩むしかないのだろう時代に溶けていくあの気持ち繰り返すほどに輝く次第に老けていくこの体貴方を何度も追いかけた未来に飛んでいくあの鳥よ遠く遠く飛んでいけごめんなさい一体何に?忘れていたいんだ好きにすれば?ありがとう一体何に?僕も飛べるかなどうかしら?もう行くよさようならうん、さようなら五月二十日 今日は僕が空を飛んだ日