「どうせ7日後には忘れてる」差し込む光動き出す針鏡が映す爆発した寝癖冷たい水道水を頭から被って目を覚ました喉からいやもう少しその奥から出てくる言葉を拾い集めては捨てた期待したものじゃなくてもその迷いは迷路みたいな脳を照らすそもそも期待してたものとは一体どんなものなんだろう恐らくゴミ箱に捨ててしまっているんだろうな気づかぬうちに負けないでヒーローを続けてって無理難題を押し付けた僕らのせいであの人は姿を消して遠くへ飛び立った代わりなんていないのに後継者を次のヒーローをモンスターたちは血眼になって無理やり虚像を作り出してホッとしているまた差し込む光動き出す針何があっても世界は止まらない冷たい言葉も温かな言葉も同じに見えて考えるのをやめたどうせ7日後には忘れているから