栞を挟んでも、そこからまた立ち直れる。寧ろそのための栞だ。 夏っぽい曲になったんじゃないかなーと思います。これまで、なるべく歌詞の繰り返しはしないように意識していたのですが、この曲には必要だと思って繰り返しました。 この曲を作ろうと思ったきっかけは、苦しんでいる人が辛いこと全てを言葉にしないと―いや、言葉にしても、周囲が完璧に理解することは難しいという現実を実感したときです。また、私は自己肯定感が決して高くないので、自分の声が人を傷付けるのではないかと思い言葉にすることが苦手です(故に、歌にしているのですが...)。そんな時、無理に流そうとせずとも溢れる「涙」こそ、このような内面の気持ちを代弁してくれる存在だと思ったんです。明るい曲調ではありますが、裏では少し難しいことを考えていました。 こんな感じで、曲の裏話とかって興味あったりしますかね...?需要があれば、これからも概要欄などに書きたいと思います。いつもご視聴ありがとうございます!〇お借りした素材・Pixabay 様(背景動画) https://pixabay.com/ 〇歌詞Piellius - 栞 (feat. GUMI SV)無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう今日はここに栞を挟んで 明日からまた1ページ惨憺たる夜を嘆いた 面影に足を挫いたいつの間にか夏が過ぎていた記憶の隅に積み重ねた後悔を 取り除くのに精一杯だった夏に書こうとしていた詞を 去年の浜に忘れたから波がそれをはぐれさせていった今更取り戻そうなんて思ったって もう遅すぎた話なんだけど無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう今日はここに栞を挟んで 明日からまた1ページ夏風なら既に味方だ もうあとは自分次第だこんなことを繰り返し歌ったそれでも上手く生きられない人生を 憎むのがただ得意になった綺麗な言葉だけ並べて それを季節の所為にしては我を見失ってばかりいた虚飾ばかりで食いつないだ無意味さなら 痛いほど知っていた僕だ無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう今日はここに栞を挟んで 明日からまた1ページ今日が上手くいかないなら 全部を一度やめればいい君が君の人生を生きたって 邪魔できる奴はいないよ話にまとまりはないけど つまり僕が言いたいのはその涙を拭くのも 自分ってことだ無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう今日はここに栞を挟んで それこそが僕の1ページ