「今日はRe:IRISのみんなでカラオケに来てるわよ!」「I want you♪ I need you♪」「こいつ、何歌わせても上手いな…」「なっ…95点…!?」「私の2連勝だね。ほらさっさと1枚脱ぎなよ」「ぐっ、ぬぬぬ〜っ…!」「咲季ぃ、意地張るのやめろって…! この辺で引き上げないとマジでどんどん脱ぐ羽目になるぞ…!?」「…はぁ!? それってわたしが手毬に負けっぱなしって事!?」「(やっべ…言い方ミスった)ごっごめん、そういう意味じゃなくて…」「いいじゃない…今ので火が着いたわ! 手毬、どっちかが全裸になるまで勝負よ!」「丁度一年前に…♪」「曲のセンス渋すぎだろ…」「き…98点…!?」「1点差で咲季が負けた…!?」「くっ、う…ううう〜っ…!」「さ…咲季、もうやめにしない? さすがにその、下着は…」「いいえ…。一度言った事は最後まで貫くのがアスリート…」「ま、待ったぁーっ!」「ことね…!?」「(パーカーを脱ぐ)ほれ、あたしが脱いだからコレで咲季の分はチャラな!」「ことね、わたしの為に…」「ほら咲季、あと1点取れば勝てるトコまで来たんだぞ! ここが踏ん張り所だって、あたしの服も賭けていいからさ!」「まっまだやるの…?」「手毬ぃ、勝ち逃げは許さねーぞ! 咲季はこっからがつえーんだかんな!」「ことね…ありがとう! まだ諦めるには早いわね!」「そういう事! 手毬に勝つところ、ちゃーんと見せてくれよなっ!」『…それで、お二人共全裸になっていると?』「どうして勝てないのよぉ〜〜〜っ!(泣)」「わわ、私は止めたからね!」「あと一歩のところで勝てたよーな気もするんですケドねぇ…」『ふむ…カラオケを通して咲季さんがリミッターを突破しかけている可能性も…』「はぇ?」『咲季さん、まだ俺という残機が残っています。俺の服をオールインして、月村さんをワンパンしましょう』「!? ちょっと、何勝手に…」『今の咲季さんのVoは、カラオケ勝負を重ねる事で洗練されてきています。流れを断ち切るのは勿体無い、次の一撃で此度の成長を見せつけてやりましょう』「だったら別にオールインする必要無くね…?」「P…。そうね、ありがとう。何だか勝てる気がしてきたわ! 次こそ裸にしてあげるわね、覚悟なさい!」「それもう私を裸にするのが目的になってるよね…!?」オチはpixivに。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25273945