君のサングラス 机に置かれたまま気づかぬふりで 返事もせずに冷たいアイスが 指先にしみて今さら後悔しても 遅い八月の風 少しずつ色変え言い訳ばかり 覚えた夜に君が笑うたび 少しずつ壊れ私はただ黙って見てたねえ 誰の嘘だったの?あのキスも 秘密も 夏の魔法?焼けた肌に残る影が今もまだ 痛いのポストに残る 君のメモひとつ「またね」なんて 残酷な優しさ目を閉じれば 浮かぶあの海すべてが嘘でも 抱きしめたい線香花火 落ちる光のように消えてゆく 君の声の残響強がる私を置き去りにして次の季節が すぐそこにねえ 誰のせいだったの?夜を越えられず 崩れてく愛汗ばむシャツの匂いさえも切なくて 愛しいねえ 誰の嘘だったの?夏が終わるころ 君はいないそれでも私は 願ってた八月は 永遠にsinger / 宮舞モカsongwriting / Yaguchi Hanaarrangement / Kotoneillustration / Midori