丹波山村サイクリングの旅

丹波山村サイクリングの旅

山梨県ではあるが、村外への公共交通機関は東京都奥多摩町のJR奥多摩駅へのバスのみで、甲府など国中地方とを結ぶ公共交通機関は存在しない。また、固定電話の市外局番は0428で、南隣の小菅村とともに青梅MA(単位料金区域)である。このため、生活圏は山梨県よりも東京都に属している。東京都水道局が管理する水源涵養林(東京都水源林)を有することから、村内に東京都水道局水源管理事務所が存在し、他県の行政機関が並存している。平成の大合併の際は、位置・規模の点から隣の小菅村と同様に合併話が具体化しなかった。2002年(平成14年)に実施された住民アンケートでは東京都青梅市・奥多摩町への越境合併を希望する意見が多数であったが、本村からの合併の申し入れを奥多摩町は二度に渡って謝絶した。その後、2005年(平成17年)頃からは甲州市との合併構想が持ち上がっていたが、実際は実現することに至らなかった。村中心部を流れる丹波川(たばがわ)が注ぐ奥多摩湖が東京都の水源となっている関係から、下水道普及率は令和3年度末時点で97.5%であり、山梨県内第一位である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45185997