靴紐結んで 駆け出した 夕日に伸びる 長い影 いつもの 帰り道 あと何度 この空見れる?声を上げて 泣いていた 静かに沈む 太陽が わたしに 囁いた 忘れたくない夏にしよう湿ったまま ユニフォーム 水筒の水 ぬるくなって トラックの端 座り込む 遠くに聞こえる 笑い声いつも通りに 日が沈む この胸のざわつきは 昨日より 夕焼けが まぶしいせいかな靴紐結んで 駆け出した 夕日に伸びる 長い影 いつもの 帰り道 あと何度 この空見れる?声を上げて 泣いていた 静かに沈む 太陽が わたしに 囁いた 忘れられない夏にしよう立ち止まった 信号機 走り去ってく 自転車たち 落ち切る前の 太陽を 見えなくなるまで 見つめてたこのまま何も 言えなくて 季節だけ 進んでく 聞こえてた 笑い声 過去になっていく信号変わって 駆け出した想いは全て 置いていこいつもの 帰り道あと何度 この空見れる?声を上げて 泣いていた一番星が 見えていただから前に進むもう戻れない夏になる靴紐結んで 駆け出した 夕日に伸びる 長い影 いつもの 帰り道 あと何度 この空見れる?声を上げて 泣いていた 静かに沈む 太陽が わたしに 囁いた 忘れたくない夏にしよう