********************「置いてかないで、老いてかないで。」曲 詞 / あすく https://x.com/AskorAsuka 動画 / 黒乃河伯 https://x.com/kahaku_atelier 歌 / 可不Stem/Off Vocal https://drive.google.com/drive/folders/12Nl1NGoAUVp70uJ8J7sDKMaYgrX1U1KW?usp=sharingNotehttps://note.com/askorasuka/n/n01a239aef967?sub_rt=share_pb******************** 三・三・三の箱で 二七に囚われ死の扉見つめ 遺せたかを問う焦げる陽を背にして 現実が焼けるやり遂げたか否 影だけ伸びる早く名を刻む 十七に 吠え学舎の所為と 十年こじらせ友が笑う日々も 時代取り損ね思い上がり砕け 静かキューブ回る回らぬキューブ掌で転がす乱れた色面息の隙間探す隣に並ぶ声が先へ進めと響く私の手はまだ──置いてかないで 私も角を揃えて眩しい白で 影が逃げる 逃げるように 虹を裂くから── 置いてかないで 二七でとまり 景色鈍く剥げ看板の色だけ 時代をまたいですれ違う言葉も 声にならなくてまわらぬ色面も 夜に煤けていく流れるニュースが記号だけに見えて祝う声ばかり耳をすり抜けてくただひとつも届かず角だけ鈍くなるわたしの手はまだ──老いてかないで まだ角が揃わないもう時間がないこの傷一つ一つの角で 歳を裂くから── 老いてかないで 春の芽 閉じ夏の空 焦げてく秋が 褪めゆく 冬音 絶つ今日 止まる明日 もまた見えず夜が 沈む夜明け 遠お置いてかないで 私も角を揃えて眩しい白で 影が逃げる 逃げるように 虹を裂くから ── 置いてかないで 老いてかないで まだ角が揃わないもう時間がないこの傷一つ一つの角で 歳を裂くから── 老いてかないで