『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』解説。高度経済成長期における伝統的死生観の変容と共同体空洞化の分析【近現代文化・精神史01】

『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』解説。高度経済成長期における伝統的死生観の変容と共同体空洞化の分析【近現代文化・精神史01】

今回は日本の近現代文化・精神史第一回目として、内山 節 (著)『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』を取り上げ、話を進めていきます。 この著作は「1965年を境に人は狐に騙されなくなった」という興味深い指摘から論述が始まります。そしてその原因を追求し、その過程で起こった日本人の自然観、死生観の変容と共同体の空洞化が分析されています。 その内容を紹介しながら、近現代の精神の変遷と現代の問題との繋がりについて考察しました。 内山 節 (著)『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書) → https://amzn.to/3IIXL34 チャンネル登録はこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCtdlb8U157amxHdn1cnJ68Q

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