あの夏が僕らの全てだったんだ____________________________はじめまして、airです。 焦燥感と劣等感と抑うつ感の波が迫るそんな暑い夏が今年もやってきました歌:初音ミク 曲 / 動画:air https://x.com/atmosphe_on_air 絵:咲里キリコ 様 https://x.com/KiricoSkst <歌詞>生ぬるい風が吹いた 木陰だけが太陽を遮る眠気のまま青を切り抜いて 夏はすぐ傍にいた引きの重い波は 濁り果てた記憶も流して掻き消されず残った言葉だけが今 輝いている沈む先が違ったって 暗い道を泳いだって止めどなくいつも通り 廻る世界のように忘れかけていた声も熟れ始める少年の終わりを告げる合図だ眩んだ焦点 解ける砂水平線を漂って 辿り着いた未来置き忘れてきたものも この長い夏の先で巡り逢える根拠のない期待も陽が刺す世界は騒がしいのにいつから視界が波打つのを避けてたっけ想像を超えた物語が 僕を待ってるんだったらいいな喉も乾く熱に教えて 愛じゃないから別の名を気の抜けたサイダーを躊躇った飲み干せやしないのに砂に描いていた憂いが 指に残った感触が拙い仕草より 捨てられずにいたんだ伝えられずに秋が覗き出すまでこの足を何処へ向けようか眩んだ焦点 解ける砂水平線を漂って 辿り着いた未来呑み込まれたこの波が 果てない海のどこかで交わる小さな奇跡を祈っている陽が刺す世界は素晴らしいのにいつから視界が波打つのを避けてたっけ息苦しさも笑える日が 僕を待ってるんだったらいいな