ほらね、もとどおりだよ。相変わらず君がなぞる、がらすの線。ほらね、元通りだよ。ばらばらも、いつの日か。初めまして、僕が台無しにした光。欠けた肌で君を歪める、プリズム。誰も気づかない、何も聴こえない、いっそ、溶かしてしまえば楽なのに。まだ、何度も、何度も繰り返す。何度も、破片を繋いでいく。何度も、何度も繰り返す。感度も、彩度も鈍らせて。ほらね、元通りだよ。相変わらず君がなぞる、硝子の線。ほらね、元通りだよ。ばらばらも、いつの日か。わかんないよ、ごめんね。魔法は今どこにいるの。かくれんぼの続きはほら、どうかまた明日。誰もいない台所、うざい夕陽と排水溝。100円のクリームパンじゃ、愛が何か暗記できない。君の頬の線をなぞる。僕が魔法になるから、理由になるから。話をしようよ、とびっきり馬鹿げた事。それは何よりも透明な光。破片をその手に。────────────────────────本家動画 https://youtu.be/drS7STiDBCY?si=caUSZcCMcfF8R9JU