EP「靜かな色」より はくあ実際的な音量を超えたところで、靜けさを湛えた景色がある。奇妙な天使が、誘うようにこちらを見ている。白飛びするような朝日の中、奇妙な天使が、張り詰めた一陣の風とともに連れ攫いに来たとしたら。◆作詞・作曲・編曲 : 夜風見◆歌唱 : 重音テト-歌詞-余白は空けてあるの ここまで無駄なものはひとつもなくて朝日の濁りだけが色彩だから白亜なのか廂から、夜が差していた夜がまだ、薄く生きていたじきに死ぬだろうからそれまで傍にいてあげる足先に、熱が触れていた知らぬ間に捕まっていた終わりだね終わりだね終わりだね終わりだねまたね無慈悲に眼差した太陽色を奪っていて僕の形も分からないほどに焼き尽くしてはくあのままでいっそ何処か消えようか構わないよ 構わないからここまでおいでよロゴスは抜いてあるの ここまで邪魔なものはひとつもなくて朝日のスペクトラムしかないだから白亜なのか綺麗だ理解ができないから綺麗だ不気味に輝いた太陽色を奪っていて僕の轍も分からないほどに壊してみてはくあのままでいっそ何処か消えようか構わないよ 構わないからどこまで行こうか