初めに…この修理はかなり危険なことをしているので、マネしないでください。私は昔、白熱電球を製造する会社で働いていました。メインは白熱電球でしたが、時代の流れもあり、LED電球もちょっとだけ取り扱っていました。LEDの不点灯って、白熱電球の時と違って「切れる」ってモード以外に、「短絡(ショート)」という壊れ方があります。LEDが何故か「抵抗器」のような振る舞いをしてしまう不具合モードがあるのです。さて、本製品、よくある安物のセンサーライトですが、LED10個中4個が「抵抗器のような振る舞いで壊れた」状態です。普通の人なら、このLED電球を捨ててしまうでしょう。というか、そうしないと危ないです。この危険な作業、何をしているかというと、壊れたLED4個を無視するように、配線をバイパスしています。本来、10個のLEDを点灯させるように設計されているLED電球なので、これをやると、残りの6個へのLEDに負荷が掛かり、いずれ壊れます。「もったいない精神」がこういうことをさせてしまう…そんな例です。