【切り抜き】「いただきますの倫理」と漫画『トリコ』の話

【切り抜き】「いただきますの倫理」と漫画『トリコ』の話

「食べることで命をいただくのだから感謝を捧げる」という「いただきますの倫理」とでも言うべき考え方が日本ではしばしば語られます。伊勢田哲治先生(京都大学文学研究科科学哲学専修)のブログでこの考え方を取り上げ、違和感や疑問を表明した上でこの考え方の起源を分析しておられました。が、この考え方に含まれる奇異さや残酷さも受け止めた上で突き詰めたのが、『トリコ』(島袋光年)という漫画の世界観だったのではないか……そんな話をしました。と同時に、この「いただきますの倫理」と対置される西洋型の動物倫理に対する考えや関連文献についてもちょっと述べました。【動画中で閲覧したブログ】伊勢田哲治『Daily Life』「いただきますの倫理」はいつごろ広まったのか(1)( http://blog.livedoor.jp/iseda503/archives/1895393.html )【取り上げた書籍】島袋光年『トリコ』(集英社、ジャンプコミックス、全43巻)ピーター・シンガー『動物の解放 改訂版』戸田清訳、人文書院、2011年.コーラ・ダイアモンド他『〈動物のいのち〉と哲学』中川雄一訳、春秋社、2010年.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45292805