ショック・ドクトリン ~惨事便乗型資本主義~

ショック・ドクトリン ~惨事便乗型資本主義~

※知ってくださいこの事実!『ショック・ドクトリン』(英語: The Shock Doctrine: The Rise of Disaster Capitalism)は、カナダのジャーナリスト、ナオミ・クラインが2007年に著した書籍。マイケル・ウィンターボトムによって2009年にドキュメンタリー化されました。クーデターやテロ攻撃、戦争、また大規模な自然災害などが起きた時、それに乗じて私たちの富と民主主義を虎視眈々と狙うものがいます。 ジャーナリストのナオミ・クラインは、「政府や多国籍企業、国際機関などにとって、大惨事(ショック)は民衆を思いのままに支配する政策(ドクトリン)を実行に移す、絶好のチャンスである」と言います。 世界を永遠に変えたと言われる、アメリカ同時多発テロ事件ですが、本当にテロ事件だったのでしょうか?国連決議なしに、アフガニスタンやイラクに問答無用で軍事侵攻し、通常なら猛反対が起こるような、国内監視を合法化する法律が即座に成立し、あっという間に国中に監視カメラが取り付けられます。テレビもラジオも新聞も、連日横並びでテロの脅威と愛国心を煽り、専門家と呼ばれる人がテロリストの残忍さを警告する度に、銃の売り上げが右肩上がりで上昇していきました。 一番ショックだったのは、こうした政府のやり方や、「テロとの戦争」への疑問や批判を口に出す人たちの言論が、次々に抑えこまれていったことです。市民活動家たちがデモの場所に行くとすでに警察が待っていてその場で逮捕されるケースが相次ぐ一方で、そうしたニュースが報じられる中、署名用紙やアンケートに、名前や住所を書くことを躊躇する人が増えていきました。教育や医療、福祉や公共サービスへの予算が大幅に減らされる一方で、巨額の戦争関連予算は繰り返し承認され、湯水のように使われます。政府やメディアの出す情報は戦争支持に偏ったものばかりで、実際に何が起きているかが見えません。このように私達の見えない所で計画が進められ、大きな『人為的な』事件が日々繰り返されて来ました。大きな事件を『故意』に引き起こし、私達の生活に不利な条件の法案を成立させ、自分達の都合の良い法案を可決させ、群集心理を利用した世論の誘導を経て、戦争や他国への圧力を幾度となく繰り返されてきたのが、ショック・ドクトリンで、彼らのワンパターン的手法なのです。無実の人を犠牲にし、自分たちが都合の良い世界を作り上げようとする思い上がり。許してはいけません!大きな事件には『必ず』裏が有りますので、騙されないようにしましょう!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45297719