自分の答えも無くしてしまった。TIMO歌 可不詩・絵 色音しおり胸の奥の光が消えずにいるのを今日もまた何度も確かめながら目を閉じる切り口から漏れ出た星屑がまた夜明けを拒むカーテンの裏で泣いていた感情の矢印が絡まってゆくこれが本物だとか偽りだとかそんなことを気にして生きていた曖昧すべて許さず白黒つけたら色のない世界に置いてかれた今日も小さな溜息零れていったいつまで経っても痛みには慣れることなくて言えなかった言葉を指折り数え寂しさが重なり祈りがまた増えていた今日も夜の底でうずくまっているこれが正解だとか不正解だとかそれだけに固執して生きていた完璧以外許せず省いていたら何もない私が残っていたこれが優しさだとか幸せだとかそんなものを数えて生きていた確かなものはないけど生きられるようにつぶやいた夜の星が揺れていた