夏、あtっつ陽鈴雲は「かげりぐも」って読むってだみあさんが言ってましたMusic Movieめがだみあ https://x.com/damiasandayoillustration 𝑆𝐼𝐴𝑁 さん https://x.com/SIAN_FKP_37Vocal 双葉湊音───────────────────────────────────────────────────────────歌詞死ぬほど暑い空気を肺の底に満たして わざとらしくすまして瓶ラムネを飲んだ 歪む街に張った弦は蝉時雨を嫌って 同じ夏を変えたがって日陰以外を辿っている 過ぎ去る退屈な日々 「また明日」痛む手を振る 夏はすでに幕を開けていた あの飛行機雲の先なぞって 世界を描き笑った 窓際をはしる海風が この手を包むようにぱっと舞っていて 太陽と向日葵みたいに 鮮明な夢だとしても 全部は思い出せないから きっとそれが青春なんだ 聞き飽きた風の音に風情なんかないが ただ、目を奪われてしまった知らないはずの旋律が鍵盤をなぞって ああ 遠い記憶の欠片 繰り返す夏の残響 名前の無い後悔を 色あせた楽譜の最後 かすれきった僕の名前と共に この教室に置いてかれてく夏になって顕れた僕に 君はまた手を振った 何回目の初めましては 君の「ひさしぶり」に遮られた あの飛行機雲見失っても 世界は広いまんま 僕はカーテンの向こうから 君の指さす先をそっと眺めて 太陽が向日葵を枯らして 鮮烈な赤に灼かれた 僕は影にすぎないから 君と同じではいれないから 全部を忘れ去られても きっとそれも青春なんだ