夏の追想(なつのついそう)透人(とうと)※この曲は不登校にまつわる希死念慮を取り扱っています。精神面に不安のある方はご視聴をお控えください。夏が嫌いとか言ってるが今は普通に好きです!【不登校のみなさま、並びに保護者・教職の方へ】 8月末。死にたくなる季節ですね。この曲は私が不登校だった時の経験をもとに作りました。希死念慮チャンピオンの私から見た知見を並べるので、よかったら参考にしてください。 私は今まで二度にわたり不登校だった時期があるのですが(一度目はいじめ、二度目はうつ)、病気はともかく不登校だったという事実は現在の生活に一ミリたりとも影響してないので学校に行きたくない皆様におかれましては普通に休んで大丈夫。むしろ病気に関してはまとまった休養をとれたことで大分治療に役立ちました。いじめは例えこちらに原因があってもまともな奴はいじめたりしないので、加害者たちに中指を立てつつ欠席期間で温泉旅行に行くぐらいはやっても許されるんじゃないかなと思います。 むしろ、不登校になって一番厄介だったのは、「辛いとき一ミリも寄り添ってくれなかったくせに都合のいいときだけしゃしゃり出て、『可哀想な子供に講釈垂れる自分』を演出して悦に浸ってる大人でした。保護者や教職員の皆様におかれましては、このような輩にはくれぐれも毅然とした態度をとっていただきたいです。 最後に、当事者の子たちへ。 追い詰められると、死ぬことしか考えられなくなったり、自分が幸せに暮らしている未来が見えなくなることもあるかと思います。それは貴方が強すぎるストレスに晒されているということです。ストレスに晒されると、人はそうなります。そういうバイアスです。特に貴方がおかしいとかではないです。こういうときは一度、家族とも友達とも、学校の先生とも関係ない第三者の意見を仰いだほうがいいです。知識をもとになるべく公平に判断してくれる人、例えば、お医者さんやカウンセラーさん。素人はダメ。プロたちは貴方の状況を客観的に教えてくれます。死ぬのは、自分にかかった「死ぬしかないバイアス」を取り除いてからでも、遅くないかも。■ボカコレ2025夏ルーキーランキング参加曲です。『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。 https://vocaloid-collection.jp/