周囲との足並みを揃える様を、調律になぞらえました。▌配信リンク https://linkco.re/2t2hVpvE ▌歌唱: 可不 (CeVIO AI)▌他 : 棉雲 https://youtube.com/@kumorarika_official?si=byWZ-xFQLErTyX1_ ■歌詞時代に流され仕方なく、受け身で弦をぴんと張る。具体的手順を埋め込む、伽藍な頭へ手当たり次第に。右も左も判らない、当たりも外れもあやふやだ。形ないものが読めない、映るものしか慮れない。ともかく弦をぴんと張る、一先ず見た目をそれらしく。音を出すのは避けたい、黒い羊にはなりたくない。耳を塞いでしまいたい。この目を覆ってしまいたい。意識の外から殴られる、それでもペグは回さないと。伸ばして縮めてみましょう、張って弛めてみましょう。丁度は存じ上げません、だってそんなこと知れなかった。どうかどうか、濁らずに混ざって。合わせた手を解ける、勇気をください。浮き彫りになる、ちぐはぐな波を。心の底からさ嫌ってる。ひしがれながらぴんと張る、側だけ真面な弦たち。音を出すのが怖いんだ黒い羊と認めたくない。ちらつくノイズがうざったい、割り込む無象を退けたい。見えない枷に気づけず、ひたすらペグをくるくると。伸ばして縮めてみましょう。張って弛めてみましょう。丁度はよく分かりません、だってそんなことなんてくすんで戻らない弦を、普遍な教則で無理くり。外れた教えに釘付けで、それは僕には歪なのに。どうかどうか、濁らずに馴染んで。合わせた手を離せる、勇気が削れて浮き彫りになる、ちぐはぐな波を。心の底からさ、嫌ってる。心の底からさ、大嫌いだ。