作曲・絵 南椋名月うた GUMI↓歌詞雨降る街の袂で 飛び切るビニルを追っかけて街角で濡れるコーラルピンクのピケ 勾配に流れる雨の音しんと ふらりと 髪をなびかせて 雨を舐めた女の子黒い傘に光を寝ぼけて 肩を借りた男の子親愛なるあなたへ 傘を差してなんて言われるのが嫌なのも知ってる護ってよほら 雨を撃ってきっとどっちの目も潤って「ほらみてみんながきみをすきだよ」雨降る街でしゃがみこんで 冷たい雨を枕にして街角で膝をすりむいたニケ しっとり寄り添う雨の子君が言うその綺麗な人は産まれた時からずっと顔も形も名前も声も聞こえてこなかったはずよ降りしきる雨にかじかんだ耳がありもしない声を産んで拭いても落ちる水滴を焼き付けながら泣いたのよ親愛なるあなたへ 傘を差してその肌に吸い付くつららみたいに光ってよいつもみたくほら 雨を飲み干してきっとどっちの目も潤ってほらみてみんながきみをしんじてるよ親愛なるあなたへ 傘を差して綺麗な顔が溶けてくのはやだよ晴れるよ 晴れるかな もしも晴れたらふたり揃ってピクニックに行こうほらみてぼくだけが君をわかってあげられるよ!そして 雷が落ちたのは 晴れの日