歌詞焼夷弾の雨民は逃げ惑う絶望の淵閉ざされた道四肢が焼かれて芋虫と化す皮膚がただれて蛆が湧き命を貪る残骸灰燼に帰した掃き溜めに僕は葬られる残骸消えてく命の灯火を焚き付けて欲しい残骸瓦礫で出来た牢獄に僕は囚われる残骸誰かここから出してくれ気が狂いそう声を振り絞れ残された手は此処にいるって叫ぶんだ残骸身動きは取れないこのまま終わるんだ誰も来やしない皆死んだんだ爆撃はもう来ない殺戮は終わったせめてもう一度空を見たい土に還る前に残骸B29が空を舞い全てを焼き尽くす残骸いつまでも僕は恨むだろう空の要塞を残骸独裁者共のプライドが民を愚弄する残骸悲劇の小さな一文に目を留めることも無い声を振り絞れ残された手は己をを弔い、叫ぶんだ残骸