【ハーマン・メルヴィル】書記バートルビー【第四回ソフトウェアトーク朗読劇場祭遅刻】【ゆっくり文庫リスペクト】

【ハーマン・メルヴィル】書記バートルビー【第四回ソフトウェアトーク朗読劇場祭遅刻】【ゆっくり文庫リスペクト】

"わたくしはしない方がいいと思います。"単発動画 series/330979マイリスト  mylist/73029299 作品タイトル:書記バートルビー作者名:ハーマン・メルヴィル<編集後記>私は第四回ソフトウェアトーク朗読劇場祭に、本動画で参加する予定でした。大遅刻をかましました。いつも締め切りに遅れてしまう。そもそも制作を始めたのが9月に入ってからでした。9月7日に間に合えばいいと割り切り、動画の内容も20分から30分に収まるだろうと高をくくっていました。駄目でした。ともかく、前回の検察側の証人での反省を踏まえて、短く収めることに重点を置いたつもりだったのですが、なぜかこうなりました。本作ではバートルビー以上に語り手の心理の変化が重要なファクターですので、そこを丁寧にやりたかったため、また、勢いで制作を進めたための結果なのだと思います。私は、やりたい演出を頭に浮かべながら、真っ暗な画面に先にセリフを全部入れて、それから画面を作るという制作方針で進めています。そのため、後から思いついた絵面の演出をねじ込むことがかなりあります。また、視聴者が一度だけ見てすぐに内容を理解できること、飽きずに最後まで見られることを心がけています。最後まで見てもらえないと、面白いか面白くないかの土台に上がれないと思うからです。それから、動画は完璧を目指すのではなく、完成を目指しています。どこかで見切りをつけないといつまでも投稿できず、膨大に時間を費やして、自分の生活との兼ね合いもとれなくなりそうだからです。あくまで楽しんでやる趣味であることを意識してマイペースにやっています。それから、ずいぶん前の話になりますが、ゆっくり文庫様に、ニコニコ生放送で、検察側の証人の考察をしていただきました。言っていることが逐一当たっているのに、自分では気づかなかったことばかりで、びっくりしました。ネタバレの心配があるので、あまり突っ込んだことは言えませんが、確かに、クリスティーは犯人の知能レベルに合わせて犯行方法に変化をつけていますし、動画自体、もっと短くまとめることもできたはずです。作品背景の下調べも全然やっていなかったことが後からわかってきました。では、その反省点がバートルビーに生かされたかというと、微妙な気がします。どうもつい、いつもの習慣で作ってしまった。最後に、文字数の関係でこれ以上かけないので、バートルビーについて一つ言うと、バートルビーは、何かをやらなければいけないからやるのではなく、やりたいか、やりたくないかだけでしか生きられない人間になったのだと思います。そうでなければ生きられなくなった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45389739