どうも、Kitschです。Enfants-『Play』歌わせて頂きました。人間を絵画に喩えるなら、恐らく各々の基調色は異なっています。黒が占めているのか、白が占めているのか、グレーが占めているのか、将又、有彩色が占めているのか。「遊び」は、純粋な心の満足の為に行われる行為であり、ホイジンガの定義では、実利と切り離して扱われます。「遊び」は、この様に生産性に欠ける属性を含意します。それ故に、ニヒリスティックな人生認識と親和性を持つでしょう。『Play』には、その随所に絶望感が滲んでいます。根底にあるものが非常に黒い。しかしなから、「楽しくやってこうぜ」と云うサビ頭の振り切れたワンフレーズは、それ故に輝いて魅力的に響くのだと思います。Q.E.D.で終わりにならなくてよかった。「意味なんかなくても続く日常」 https://youtu.be/CLfjlL0H-ek?si=h_5mg4PIXDnh9tPu