このまま編集を続けてたら9月中に投稿するという約束(?)というか自分の決め事を守れないので、前後編に分割することにしました。 さすがにこの空気じゃあ、先日私が開発した「いいねを要求する霊夢ちゃんBB」の使用は断念せざるをえませんでしたが、もし続きが気になる人がいたら、いいねボタンを押してくださると助かります。 後編は早ければ次の週末に投稿できます。二人の関係は、どうなってしまうのでしょうか…。追記 清蘭がちょっと不自然なくらい説明口調ですね、今回は。苦悩を皆さんに分かりやすく訴える物語としては、やや不適切なやり方です。言葉ではなく行動と感情で、何が苦しくて何を望んでしまうのかを、表現するのが物語です。そうじゃなければ、聴衆に対して一方的に訴えるだけの、退屈な授業みたいですよ。 …でも、私が今まで何度も書き直して没になったシナリオのように、今回の清蘭のように、自分の中の戦いに必死になるあまり、自分に言い聞かせるためだけの無配慮な言葉が自分の外へ暴走していくという、痛々しい悪癖も、一つのリアルでしょうか。その悪癖も、清蘭の悩みがあまりに込み入ったところまで深化していったことを窺い知ることのできる、一つの演出ってことに、できませんかね? 以前、中学からの友人YとTにシナリオを読んでもらったとき、「説明口調になってないか?」と聞いてみた所、「そんな気にならない」「確かに説明多くて演劇みたいだけど(友人Yは演劇部)、地の文がない演劇だと役者が状況を説明しないといけないから」てな感じの返事をされました。 キャラクター一人に口から説明させるにはあまりにも複雑な苦悩を、キャラクター一人の中に閉じ込めてしまった。その弊害がどのように噴出するのかは、見どころの一つと言えるかもしれないし、このシリーズが人を寄せ付けない原因の一つになるかもしれません。悩ましい所です。