声 知声イラスト TeaSoda 様歌詞モラトリアムから目醒めれば僕はガラス張りの砂時計の中でとっくに肩は埋まっていて身動き一つとれやしない不快感の中でどこか心地よくて「このままでいーかも」なんて考えて僕は安い息を吐いて砂を噛む僕が追いかけていた幸福は近づいてみると見窄らしくて気が狂いそうになって逃げるように帰る途中、笑顔の中学生とすれ違った目の前のガラスに目をやれば血と日々と僕がそこにいて口の中の砂のせいで泣き声も悲鳴もあげられない季節が僕を通り過ぎて心臓まで攫っていく感じ理不尽を飲み込む雛鳥とおんなじ目つきで空を見るピストルを持った退屈があなたの不安を殺しに来る溶けた夢は潤滑油となって生活の歯車は加速するって話ツイッター@annazokusei