夜高/重音テト

夜高/重音テト

僕は醜い生き物。歌詞空が高く見えてた頃。 見えた光はどこに? 描く弦の擦れる音。部屋に音(埃)が舞う。 手を伸ばせば伸ばすほどに 遠のく光に手を伸ばす。 彼方、透けた星空も 僕を照らさぬまま大丈夫と、 吐いた嘘が僕を焼き殺してく。僕の本音うつつのよう。 探しても見つからず。手を伸ばせば伸ばすほどに 遠のく光に羽ばたいて。僕が食べてきた言葉。全て鼓動の対価だ。僕の真下空が光る。近づけば近づくほどに 瞬く光に眼を閉じる。愛も嘘も手放した。 心の隅の憂色(ういいろ)。さよなら…。 お借りしたイラスト(ゆーふぁ様) https://piapro.jp/t/IaAr 本作は宮沢賢治『よだかの星』に影響を受けて制作しました。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473_42318.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45545293