今を生きるすべての人へ。 本当に大切なことに気づき、今まで味わってきたすべての悔しさと 燃え上がる闘志が、夢を追う原動力となるように。 大切な人を守るための、莫大なエネルギーとなるように。 あなたにとって、そんな曲であれば本望です。 自分のことつらつらと書きますが 大好きな彼女をいつまでも笑顔にしてやりたくて20歳で地元を離れ、生意気で大雑把だけど正真正銘神に誓って、一生懸命に生きました。 これまでサボった分も取り返す勢いでがむしゃらに。 22歳、大好きな彼女と籍を入れました。 そして24歳で無事、息子が爆誕しました。嬉しかった。やった。やったぞ。 僕が20歳の当初は妊娠が望めなくなる可能性すら示唆されていて、 焦りに焦って親に頭を下げて大学を辞めました。 この人と、俺たちの子と歩む道が僕の人生の全てだろうと思ったからです。順風満帆に間違いはないです。でも、そんな中僕は鬱病を発症しました。 どこかで頑張りすぎちゃったのかな、頑張り方を、間違えたのかな。 学生時代も不真面目だったから、社会に出て長らく世間の常識とのギャップに苦しみました。当たり前も出来ず、自分の感情もわからず、ただ、ただ、一生懸命毎日生きていました。 その日なんの仕事をしたか、家族とどんな会話をしたかすら覚えていない文字通り抜け殻の状態でした。不眠も極まってきており睡眠時間は週に10時間ほどでした。 死を予感していたので残される人たちへ向けてビデオレターまで撮っていました。 気づけば、不眠や不安定な精神から来るイライラを大好きな嫁ちゃんにぶつけていました。 あれ、俺は嫁ちゃんをいつまでも笑顔に・・・何やってんだ、でも、コントロールできない。くそ。悔しい。 自分のかなえたかったこと、それにほど遠い痛い現実が自責の念を加速させました。 僕は悔しかったです。もっと出来るのに、できない。 こんなんじゃないのに、こうなってしまう。 まともに会話が出来る状態ですらなかったと思います。 家族、親族、職場の方、友人とこの間に支えてくれた皆々様には感謝しかありません。 大変なご迷惑をお掛けしてホンマにすみませんでした。今こうして生きているのも本当の本当にあなた方のおかげなんです。たくさんの時間をくれて、たくさんの言葉をくれて、たくさんの愛をくれて、心の底からありがとうございます。 この曲は、僕にとって大きな意味のある曲です。 そしてあなたにとっても、大きな意味のある曲となるはずです。 自分の一番の敵は、自分なんでしょ? もう自分の弱さを十分知ったでしょ? なら、今からでも出来ること、あるよ。 弱さを克服した自分、マジ強いよ。無敵。 そのための、起爆剤となれば。