寿司職人たくやの朝は早い。6時起床、ネムネムの目をこすりながら支度。今日もウリ専だけで切り盛りする店たくしご寿司の仕入れに向かわなければならない。開店当時「チャラチャラした激エロのモロホストみたいなこの格好あり得ないでしょ!本気でやるなら角刈り、坊主!種付け競パンはくな!」いわれたけど、今の技術で全身きん箔にしてできるだけ清潔を保ってるし。ノンケにまみれた寿司社会を変える!それを目標にし朝からシャワーも浴びる暇もなく自転車で激走している。「あ、たくやだ。」移動中、よくアキバ系に「掘らせろ」と声をかけられる。なんか分かんねーけどたくしこ寿司は秋葉原でオープンしてるし秋葉原とはご縁があるようだ。前に店は新宿?下北?の方がいいのでは?とマネージャーに提案した事あるけど「たくや?たくしこ寿司のターゲットはメンエグ系でもガチムチ系でもありません。たくやせい愛者かつコアなネットユーザーです」だってさ。アキバ系にとってたくやはセックスアイコン…ってコト!?(拓也でオナニーしちゃダメなり)そんな事を考えてる間につきじととよすを通り過ぎ、とある川に着いた。漁をする前に少し息子の顔を見にいかなきゃね。「ノダ、ママがきたぜ!」その声に反応し川上の方からゆっくり泳いでくる半ドジョウじんのノダ、水面から顔を出すだけで天然のローションがドバドバすげぇ出てるぜ!「タクヤママ、今日もきてくれたんだね!うれしい!」「お前の好きなカルパス持ってきたぜ!」たくや自身の乳首を切断し、ぽいっと宙に放ると、瞬時に喰いつくノダ。たくやのカルパスしか食べないってマヂSだよな。昔は子どもってチョーうぜーと思っていたけど、ノダといると心がポカポカする。「タクヤママ、いつもの、ウルトラマンの!シュワッチ…シュワッチ!!」赤ちゃんの頃によく読み聞かせた『ウルトラマン拉致』成長した今でも好きみたい。